さぁーて！CHAPTER1を終了したので、さっそくネタバレしちゃいますか？
うぷぷ、だいじょーぶ、一応続きからにしとくよ？
でも、公式では映像はNGって言ってたヨ？うぷぷぅ～






ネタバレロンパ
CHAPTER2では十神と協力することになるヨ
体験版で最初の被害者は葉隠だったけど、実際プレイすると最初の被害者は舞園になってるんだよネ
体験版と同じシチュエーションだけど犯人も違うんだヨ
でも、CHAPTER1というだけあって（まぁ、難易度は一番下にしてますが）犯人は解り易くなってますナ！
ベターなヒントのお蔭で推理というほどの推理をする必要もなく、パパッと犯人解明！
ただ学級裁判を行わなければならないので、犯人解明までの道のりが微妙に長め
学級裁判も、某裁判ゲームみたいにテンポよく行くわけではなく、間間にキャラの意味のないコメントもあったりするので、そこは注意かな？

重要イベント的な部分がいくつかあり、その時は自動的にフルボイス
それ以外は学級裁判以外フルボイスではない、なので「また台詞かぁ･･･」と思うこともしばしば
場合によっては兎に角喋るキャラもいるので鬱陶しく感じる人もいるかも？

死体発見後には必ず捜査時間が設けられ、その間に言弾収集が可能になる
必要な言弾から要らない言弾まであるが、その全てを手に入れた時点でモノクマからの放送が入り、学級裁判が開廷される
学級裁判の内容は割愛させてもらうが、最後にクライマックス推理というモノが行われる
これは主人公（苗木誠）のみが行うモノで事件の流れを漫画形式で埋めていく作業
漫画は所々コマの抜けている部分があり、今までの捜査で判明したこと、前後のコマで穴埋めをしていかなければならない
また、失敗すれば発言力が削られゲームオーバーとなる
「発言力」とは学級裁判内で主人公が発言出来る回数のことで、発言力は時間が経過する毎に回復するが、同じく主人公には「信頼度」というモノがある
「信頼度」は発言を的確にすれば減ることはないが、もし間違った発言や証拠提示をすると信頼度が落ち、言弾の信憑性が落ちる
以上の〝学級裁判〟についてはCHAPTER1で詳しい説明を聞くか聞かないかの質問が出るので確認した方がいいと思われ

以上、学級裁判とクライマックス推理の全てが終了しモノクマから「投票」の指示が出る
クライマックス推理が終わった時点で後はオートモードでストーリーを楽しめばOK
裁判で判明した犯人に投票し、その犯人が正解であればモノクマのお仕置きが執行される
その時、初めて血の色が蛍光ピンクではなく、赤で表現されるのも見所

1日1日の終わりの後に必ずモノクマ劇場なるモノがある
何かのヒントになるのか、それとも全く関係ないのか不明だが、ストーリーに関わっている気が何となく感じている今日この頃
まぁ、これは飽く迄も個人的な意見なので関係ないと思うのは別に間違いではないことをお間違いなきよう





途中口調やら文章の組み立てが崩壊したが、以上がダンガンロンパCHAPTER1の軽いネタバレでござる