[＋] CHAPTER5~6ネタバレ注意！

[－] CHAPTER5~6ネタバレ注意！

CHAPTER5では隠れていた16人目の生徒である〝戦刃（イクサバ）むくろ〟が死亡
と、同時にCHAPTER4で死んだ大神がモノクマに「一矢報いる！」という発言通り、学園長室の鍵を破壊し、霧切が侵入、モノクマ専用の秘密アイテムを入手
そんな感じでラストに向けストーリーが随分と動き、取敢えず学級裁判を開始
最後の選択を誤ると選択するところからやり直しになるようになっているが、残念ながら苗木はお仕置き逝き
アルターエゴが助けるけどネ！（*ﾉдﾉ）ｲｯﾁｬｯﾀ

CHAPTER6では学園の謎と戦刃むくろ殺害した犯人（黒幕）を突き止める学級裁判が行われる
犯人が黒幕であると既にCHAPTER5で判明してるので、そこまで掘り下げず
取敢えず黒幕がどうやって殺害したか、致命傷は何かを再度論議する程度
特に戦刃むくろ殺しについての進展はなし、むしろメインなのは黒幕の正体と学園の謎

黒幕は最初の方で死んだ江ノ島盾子で、CHAPTER5で死んだ戦刃むくろは双子の姉という余りにもお決まりな設定
しかも、超絶望的に飽き易い性格らしく、口調（キャラ）がコロコロ変わり、ちょっと鬱陶しく感じたり
女王様、インテリ、ブリッ子、根暗（ヤンデレ？）、デストロイ（･･･）、モノクマとコロコロ
上で解ると思うが、黒幕＝江ノ島と解った時点でモノクマの登場は終了
モノクマの声も江ノ島と同じなので大山ボイスでは聞けませぬorz

学園の謎は後半になると発見される写真やぶー子カメラが大きく影響している
16人全てが実は2年前から希望ヶ峰学園で過ごしている、という事実が最後の裁判で判明
詳細はレッツプレイ！としか言いようがありませぬ、だって細かく書くの面ｄ（ｒｙ
ただ、江ノ島のスペシャルお仕置きは凄かった･･PROLOGUEからCHAPTER5までの全てを受けるというモノ
まさに遊園地の如く！


最後は黒幕（江ノ島）を倒し、苗木・霧切･十神･腐川･朝日奈･葉隠の6名が外へ出ることに･･･
EPILOGUEは外へ出るため扉を開けたところで終了
その後は一切ないので不明、その辺がちょっと物足りないかな？と感じたネ
ただ、江ノ島が死に操作する人間がいなくなったため、転がったままのモノクマが動き出し「学園長なんだから！」とむっくり起き上り暗転
意味深ですが、その後はデータを引き継ぎ最初に戻るだけス、なのでただいま2週目でーす！

[↑] TOP

[＋] CHAPTER2~4ネタバレ注意！

[－] CHAPTER2~4ネタバレ注意！

取敢えず、絶賛CHAPTER5攻略中のワタクシが感じた（笑）的なモノを完結に上げていっきまーす！


①モノクマが某青いロボットにしか聞こえない！
「ザ･モノクマファイル！」の言い方が「と●めいマント」みたいに聞こえるんだぜｗｗ

②不二咲千尋たんが男の娘だった事実
うわぁー!!?中身とキャラがイコールでしたァァァッ!!?or2

③腐川が実は最恐じゃね？
あの十神白夜が全力で逃げたぞ･･そして腐女子･･貴腐人、だと!?

④CHAPTER4で白夜がヘタレツンデレとなりました！（テレッテッテー）
腐川のストーキングで白夜がヘタレにｗｗ
だって学級裁判で「話してみろ･･･」って言った後「いや･･･話してくれ･･････」って言い直したよ!?
うひょーい！（*ﾉ´∀｀）ﾉ

⑤CHAPTER4で超高校級の最強（恐）の大神さくらが死亡
これが一番の驚きだった･･千尋たんの性別より驚いた･･････
えっ、どう考えてもラスボス級のキャラだったのに死んだ？え、しかも自殺!?
どぅええぇぇっ!?絶対死なないと思ってたのに!?つか、ゲーム内でパンチラ･･つかモロパン･･･orz

[↑] TOP

[＋] CHAPTER1ネタバレ注意！

[－] CHAPTER1ネタバレ注意！

体験版で最初の被害者は葉隠だったけど、実際プレイすると最初の被害者は舞園になってるんだよネ
体験版と同じシチュエーションだけど犯人も違うんだヨ
でも、CHAPTER1というだけあって（まぁ、難易度は一番下にしてますが）犯人は解り易くなってますナ！
ベターなヒントのお蔭で推理というほどの推理をする必要もなく、パパッと犯人解明！
ただ学級裁判を行わなければならないので、犯人解明までの道のりが微妙に長め
学級裁判も、某裁判ゲームみたいにテンポよく行くわけではなく、間間にキャラの意味のないコメントもあったりするので、そこは注意かな？

重要イベント的な部分がいくつかあり、その時は自動的にフルボイス
それ以外は学級裁判以外フルボイスではない、なので「また台詞かぁ･･･」と思うこともしばしば
場合によっては兎に角喋るキャラもいるので鬱陶しく感じる人もいるかも？

死体発見後には必ず捜査時間が設けられ、その間に言弾収集が可能になる
必要な言弾から要らない言弾まであるが、その全てを手に入れた時点でモノクマからの放送が入り、学級裁判が開廷される
学級裁判の内容は割愛させてもらうが、最後にクライマックス推理というモノが行われる
これは主人公（苗木誠）のみが行うモノで事件の流れを漫画形式で埋めていく作業
漫画は所々コマの抜けている部分があり、今までの捜査で判明したこと、前後のコマで穴埋めをしていかなければならない
また、失敗すれば発言力が削られゲームオーバーとなる
「発言力」とは学級裁判内で主人公が発言出来る回数のことで、発言力は時間が経過する毎に回復するが、同じく主人公には「信頼度」というモノがある
「信頼度」は発言を的確にすれば減ることはないが、もし間違った発言や証拠提示をすると信頼度が落ち、言弾の信憑性が落ちる
以上の〝学級裁判〟についてはCHAPTER1で詳しい説明を聞くか聞かないかの質問が出るので確認した方がいいと思われ

以上、学級裁判とクライマックス推理の全てが終了しモノクマから「投票」の指示が出る
クライマックス推理が終わった時点で後はオートモードでストーリーを楽しめばOK
裁判で判明した犯人に投票し、その犯人が正解であればモノクマのお仕置きが執行される
その時、初めて血の色が蛍光ピンクではなく、赤で表現されるのも見所

1日1日の終わりの後に必ずモノクマ劇場なるモノがある
何かのヒントになるのか、それとも全く関係ないのか不明だが、ストーリーに関わっている気が何となく感じている今日この頃
まぁ、これは飽く迄も個人的な意見なので関係ないと思うのは別に間違いではないことをお間違いなきよう





途中口調やら文章の組み立てが崩壊したが、以上がダンガンロンパCHAPTER1の軽いネタバレでござる

[↑] TOP